８/３（木）〜８/５（土）の3日間、小学生の国際交流サッカーフェスティバルが千葉県市原市 スポレクパークで開催された。
２日目は昨日に引き続き総当たりのリーグ戦を行いながらPKトーナメント大会も行われた。
２日目結果
トラストユナイテッド １-３ 埼玉コリア
ぺラーダA ４-０ スンリ
ぺラーダB ３-０ FORZA AICHI
Lacima FC ０-５ 水戸ホーリーホック
レストFC ７-０ ブレイズFC
徳島FC ４-０ ブレイズFC
埼玉コリア １-２ FORZA AICHI
ペラーダA ２-０ トラストユナイテッド
ペラーダB １-１ Lacima FC
レストFC ５-３ ブレイズFC
トラストユナイテッド １-３ 徳島FC
スンリ １-０ ブレイズFC
埼玉コリア ０-１ 水戸ホーリーホック
ぺラーダA ２-０ FORZA AICHI
FORZA AICHI１-０ 徳島FC
スンリ ０-１ ペラーダB
トラストユナイテッド １-３ Lacima FC
ブレイズFC ０-12 ペラーダA
埼玉コリア １-１ レストFC
スンリ ０-４水戸ホーリーホック
ペラーダB４-０ 徳島FC
PKトーナメント大会では水戸ホーリーホックが優勝しました。
参加チームの親御さんの声
「こんなにいい芝生で試合をさせてもらえるなんて思いませんでした」
「普段は学校の狭いグラウンドを使うことが多く、野球のマウンドに被ってボコボコしているような時もあるので普段土のグラウンドを使っている子供達からするとのびのび試合をすることができたと思います」
２日目まとめ
２日目はPKトーナメント大会も開催され、試合以外にも楽しめたのではないかと思います。
仲間に前向きな言葉を掛け合い、励まし合う、選手たちの姿が見られましたが、指導者の方からも褒める言葉が飛び交っていたことが印象に残っています。
ミスすることを恐れず、サッカーを楽しんでほしい思いが私にも伝わってきました。
連日、参加チームの親御さんが付き添いに来られていて、子どもたちのサポートをされていたのですが、大会の運営に関わる人以外にもたくさんの方の理解がなければサッカーを続けられていない感謝をプレーで示していました。
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